人生においてあまり経験したくないことのひとつにお葬式があります。歳をとってなくなってしまったならまだ仕方ありませんが、若くしてなくなってしまった場合のお葬式ほど嫌なものはありません。お葬式を経験して思うことは、自分の生き方のありさまの大事さですね。周りの親戚や友人に対して、不親切な振る舞いや横暴な生き方をしていた人のお葬式で、こころから悲しんでくれる人が少なく形式的な印象を受けたことがあります。
日ごろから周りの人たちに感謝される生き方をしていた人は、お葬式ではすごく悲しまれて惜しまれていますし、参列者もすごく多くなります。自分がまわりにどう思われて生きるか、それを意識し始めたときに人はだんだんと穏やかにやさしくなっていくのかもしれません。人から憎まれて、死んだ良かったなんておもわれたくないですもんね。仕事以外で、本当に自分のことを想ってくれる友人を見つける必要があるなと、まだ若いですが想います。